重要なお知らせ
延滞者への利用制限について
令和4年度から、30日以上延滞されている資料がある場合、その資料が返却されるまでの間は下記のサービスが利用できなくなります
- 新たな資料の貸出(予約確保された資料も含みます)
※予約資料の貸出は、予約されたご本人の利用券での貸出しとなります。
ご家族での利用券では貸出しできませんのでご注意ください。 - 新たな予約・リクエストの受付
- 電子図書館・オーディオブックへのログイン
なお、弁償手続きが済んでいない場合も「貸出中」扱いとなり、返却期限日から30日以上が経過すると、利用制限の対象となりますのでご了承ください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
パスワード登録のお願い
「パスワード登録」から新たにパスワードの登録をご自身で行ってください。
※パスワードは半角英数混合で6桁以上が必要です。
また、自動音声システムの一部機能の利用にも、パスワードが必要となります。
初期パスワードは生年月日8桁(例:2022年2月1日なら20220201)が設定されていますので、音声案内に従ってご変更をお願いいたします。
各パスワードは図書館では管理・保管をしておりません。ご自身で管理をお願いいたします。
図書館ホームページをリニューアルしました!
このたび、より充実したサービスの提供を目指し、図書館ホームページをリニューアルいたしました。
新しいサービスや便利な機能も始まりましたので、ぜひ一度ご利用ください。
各種サービスの詳細につきましては、下記のリンクよりご確認いただけます。
電子図書館がオープンしました
電子図書館とは、インターネット環境があるご自宅のパソコンやスマートフォンなどを使って、好きな時間や場所で読書をお楽しみいただけるサービスです。
図書館(室)の開館時間にかかわらず、いつでも電子書籍を借りることができます。
また期日が来ると自動的に返却されるため、返却忘れや返却もれの心配もありません。
詳細はこちら
オーディオブックサービスを開始しました
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「耳で聞く本」です。
電子図書館と同じく、インターネット環境があるご自宅のパソコンやスマートフォンなどからご利用いただけます。
視覚障がいのかたや様々な事情で図書館への来館が困難なかたはもちろん、仕事や家事、育児等でなかなか時間が取れないかたも、別の作業をしながら耳で読書を楽しむことができます。
詳細はこちら
自動音声システムから貸出延長ができるようになりました
図書館自動音声システム(048-960-6205)からお電話で、貸出期間中1回のみ、延長ができるようになります。
延長には「その資料に次の予約が入っていないこと」「ご自身が貸出中の資料を延滞していないこと」が条件となります。
自動音声システムの一部サービスにパスワードが必要になりました
図書館自動音声システム(048-960-6205)のサービスの一部で、パスワードの入力が必要になります。
初期設定はご自身の生年月日8桁(例:20220201)が設定されていますので、ご変更をお願いします。
延滞による一部サービス制限を開始します(※令和4年度から)
資料の返却を延滞すると、一部のサービスに制限がかかるようになります。
返却期限を30日過ぎた資料があると、以下のサービスが一時的にご利用いただけなくなります。
- 資料の貸出
- 資料の予約
- 予約した資料の受け取り
予約した資料を受け取れないまま取置期限を過ぎますと、該当資料の予約はキャンセルされます。
弁償手続き中の資料も延滞の対象となります。
制限は返却期限を30日過ぎた延滞資料がすべて返却されると解除されます。
期限内のご返却にご協力をお願いいたします。
シリーズ予約をご活用ください
より早く多くのかたに資料をご用意するため、図書館では資料を用意できた順番にご提供させていただきます。
指定の順番で読むことをご希望のかたは、「シリーズ予約」をご利用いただけますようお願いいたします。
予約資料の受け取りには「予約時に使用した利用券」が必要です
ご家族の利用券では予約資料を受け取れません。
また、現在借りている資料が貸出上限数に達している場合、返却するまで新たに資料を借りることはできません。先に返却をお願いいたします。
資料をスムーズに受け渡しするため、ご理解とご協力をお願いいたします。
定期的に本人確認をさせていただきます
3年ごとに本人確認書類のご提示をお願いさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
※確認ができない場合、利用を停止させていただく場合があります。